ハンガリー史・秋山晋吾のブログ

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zoom RSS ブダペシュトの安食堂

<<   作成日時 : 2018/07/25 02:33   >>

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猛暑の東京を逃れて、今日から数日ブダペシュト。
最近なぜか常連になってしまっているカタール航空での移動時間22時間は、さすがに堪える。
ただ、日付が変わった頃に羽田を発ち、昼過ぎに着いたブダペシュトは、夏の真っ盛りといえども気温30度に満たない「涼しさ」。
38度の東京を後にした者としては、疲れた体に鞭打って早速本屋巡りで歩き回っても汗ひとつかかない過ごしやすさ。
というか、乗り継ぎの湾岸ドーハのほうが、東京よりも空気が爽やかだったような気さえする。

さて、ブダペシュトの本屋は、新本も古本も、7区と8区の間のラーコーツィ通りから博物館通りをぶらぶらして一通り物色するのが定番。
「最近あまり買いたい本がないなあ・・・」などとつぶやきながらも、1-2時間で10数冊を買ってしまってリュックがズシリとしてきたので、明日からの文書館通いのための体力温存とばかり、夕方5時に晩飯にする。

8区は、昔1年ほど住んでいたこともあるし、ペシュト側の「ちょうどいい」下町なので、かつてはひとりでふらりと入って手ごろな値段でおなか一杯おいしい夕飯にありつける店がたくさんあったのだが、ここ数年でどんどん店じまいしてしまって寂しい限り。
国立博物館の脇から延びるブローディ・シャーンドル通りは、つい最近までとても生活臭の濃い道で、駅周辺の場末とも、観光客相手のレストランが糸も違ってゆったりとした空気の大衆食堂や大衆居酒屋、持ち帰り総菜店が並んでいたのだが、数年前からどんどん消えていって、今日、久しぶりに歩いたら、いっさい食べ物にありつけない魅力のない道になってしまっていた。
中心部に隣接した地区だけに、家賃の高騰で区人口が空洞化しているのだろうか。

しょうがないので、ちょっと歩いて大環状通り手前ブラハ・ルイザ広場のスーパー裏で見つけたビストロに初めて入る。
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"Jelen"という名の店。
セルビア・クロアチア語だとたしか「鹿」だけど、ハンガリー語なので「今」という意味。
あんまり今感がなくて好感が持てる。
パプリカーシュ・チルケ・ガルシュカーヴァル(パプリカソースの鶏むね肉のソテー、ハンガリー風すいとんを添えて)とビール「ボルショディ」をジョッキ2杯で2700フォリントほど。
チップ合わせて1200円ほどか。
おいしくいただきました。

あ、さっきの写真は食い終わりのだった・・・。
フォークをつける前はこんな感じ。
画像

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